長い間雲隠れしてしまい申し訳なかったです。
後期はなんだか宿題に追われていた感じでした。
大学に入ってからは
やりたいことがありすぎるのと、新生活が始まったのと、
テストやレポートやの期限に追われるのと、という状態で
何に追われているのか分からないのに何となく余裕がない生活をしていました。
時間的には暇なときは昼頃まで寝てたり、気がつくと何もせず
ネットサーフィンしてたりと余裕はあったはずなのです。
もっともその裏でレポートを締め切り当日に慌てて書くような
高校までの僕なら考えられないようなこともやってたりするわけですが。
要するに、時間は十分にあったはずなのに
精神的余裕があまりないような状態が続いていました。
それから、生活の監視者が居なくなったことで、
体たらくな生活をしていたというのもあると思います。
その「なんとなく忙しい気がする」「誰も知りやしない」という
気持ちによっていろいろなことが崩壊していたのは事実です。
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