2009年11月12日

人型魔装具

よし、宣言どおりになったぞ、な、がす こんろです。

先日ちょっとだけ書いたラノベの感想行きます。

今日の作品は

ディーは人型魔装具です。
           淺沼広太・作/ひなた睦月・絵/MF文庫J・刊

 潜在的な魔力は学園イチと言われながら、どんな魔装具を使っても
上手く使いこなす事が出来ない厳島遊馬は、退学の危機に。
そこで、救済処置として命じられたのは何と、
「女の子型の魔装具を一人前のれでぃーにすること」だった!!
しかも、魔力の供給方法はまさかのキスっ!

 ツンツン幼馴染みのさつきと「姉」の桂ともども“ディー”と
名付けられた魔装具を育てる生活が始まったのだが、
靴に画鋲が入れられ、空から鉄骨が降ってくるわで、
何者かに狙われているらしく・・・
しかも、ディーと遊馬の間にはなにか因縁もあるらしく・・・

波瀾万丈な予感のするこの課題を遊馬はクリアできるのか!?
トリプル楽しい少女育成コメディ!




正直、読んだ第一印象は、「コレは読んだら間違いなく
ロリコンとか妹萌えに覚醒できる・・・」です。
・・・僕はその2つを初期装備なわけですが(笑)

あと、ツンツンなさつきのアホ毛がすごいです。
もうアホ毛じゃないです(^^;

前半はとにかく、ディーが可愛い。その一言に尽きます。
何があっても「遊馬と一緒」と言ってついてきてくれたり、
途中でネコ耳つけてみたりするあたりは最強過ぎます。
ガチです。

あと、意外とさつきがだいぶデレます。ツンデレなんだけど、
デレがかなり入ってます。コッチの方が好みって人も多そうな予感。

一方中盤からはやや圧縮率が高め。
聞こえよく言えばテンポよく話が進みます。
僕はそれほど気になりませんでしたが、友人はかなり気になったようで。

少しずつ、過去だとか襲ってくる人間の正体だとか、
ディーの本当の思いだとかが分かってきて、
結構悲壮なものが見え隠れしますし、命の危機に瀕する場面もあり、
ヒヤヒヤハラハラなのが、前半のまったり感といい感じの対比で
描かれています。

ただ、これ続けるならどうやって続けるんだろうなぁ、と。
殆ど一巻完結で終わっても問題なしな雰囲気でしたし。

個人的には、淺沼さんが現在書いている
オトメな文具。シリーズよりこちらの方が面白いです。


それでは。
posted by がす こんろ at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ラノベ・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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