2010年02月07日

がく×ぶる(4)

はたしてどれほど真面目に勉強してないですかね〜な、がす こんろです。

ちなみに、現在2/9(火)です。日曜日ではない。

実は、同じ記事を日曜日に書いたんですが、
書いてる途中に突然、フリーズして反応しなくなりまして、
全部記事が消し飛んだというorz

とりあえず、前回の記事の宣言通り、ラノベの感想書きます。



がく×ぶる(4)
    本田 透・作/相音 うしお・絵/スーパーダッシュ文庫・刊

夙川生徒会長と大豪印晶師匠によって、陸の孤島にしてお嬢様の園、
第一白泉学園へと留学という名目のもと幽閉されてしまった、
情勢アレルギーな高校生御影美千緒。
編入した先のクラスには、なぜか姉・ウテナ率いる
ガールズバンド<POWER FANTASTIC>の面々が。

編入直後にメンバーに正体がバレるも3人は美千緒のアレルギー克服に
協力することになる。そこでは、普通の高校生なら
ヘヴン間違いなしの状況も、美千緒にとっては
地獄でしかないわけで・・・・・・

さらには生徒会バンドと<POWER FANTASTIC>の存続、
美千緒の留学終了をかけて勝負することに!
しかも全校生徒(全員女子!)の前で美千緒がヴォーカルという
絶体絶命な条件付きで。
しかし、負ければ3年間乙女の園に幽閉とあっては
美千緒も負けるわけにはいかず、の面々のためにも
必死でアレルギー克服修行を積むも、大きな壁が立ち塞がって・・・

一方御影家ではウテナと三十郎の婚約騒動を巡って、
沙耶とナガレ、ななみの3人が奔走するもウテナの意思は覆らず・・・

限界突破まで突き進む、ド直球ハイスピード・ラブコメ第四弾!




第一印象は、「本田さん、遊んでるなぁ。」って感じ。
今回は、バンドの一員、ウェンディが濃ゆいオタクということもあって、
そっち系のネタがかなり頻繁に登場します。
あと、僕はまったく通じてこなかったのですが、洋楽ネタも多いです。

前半は、バンドメンバーの3人+夙川さんによる美千緒虐め(違
いきなり、編入して即バレるという展開もアレでしたが、
そのまま軽音部の部室に連行して、そのあとですよ。
いきなり、キャラの個性爆発ですよ。このバンドの3人組面白すぎるよw

で、まあ、ぼちぼち(?)と女性アレルギーの克服に向けて、
必死の生活なわけですが、なかなかにして桃源郷な生活です(笑)
普通の高校生なら泣いて喜ぶシチュエーションですね。
女装ネタの鉄板、お風呂と水着も登場。
いくら、美千緒が女性にエロスな妄想をできない、
"光合成系男子"だからといって椎名や理彩には羞恥心はないのでしょうか(苦笑)

バンド対決が決まってからさらに修行(治療)は白熱するんですが、
理彩の「減感作療法」という皮を被った
美少女4人からのキス責め(ディープもあり)は
もう普通の主人公なら泣いて喜ぶ場面だと思うのですが(^^;
それにしても、この対症療法の発想はなかなかいいんじゃないかな、と。

一方ウテナの方もいろいろ記憶が戻ってきたらしく、
姉という立場とかもろもろから御影家をでる決意が固く。
でもなぁ、この三十郎の振る舞いが美千緒へのエールだということは
普通に気付けると思うんですが・・・
ウテナは気付いてて利用しようとしているような描写もないこともなかったけど微妙なとこだなぁ〜と。

・・・ななみが気付かないのは想定の範囲内ですが。

バンド対決を直前に控えて、可夢偉が迷いのあったウェンディの前であっさり、美千緒争奪戦から事実上の離脱を宣言。
なかなかあの選択はできるものではないと思いますが、
それを凛々しい笑顔で言えてしまうあたりやっぱり可夢偉だなぁ、という感じです。

個人的には可夢偉好きだったので、これはちょっと残念でしたね〜
まぁ、最後はウテナエンドというのは前巻からして
見えていたわけですが。

最後はバンドのステージ上でウェンディがウテナがバンドの舞台に
立ち続けていた秘密を喋って、美千緒が完全復活。
ななみが野球のマウンド上を守り続けてきたように、
ウテナがギターのステージを自分の夢とともに守り続けてきたと・・・
感動的な話。こういう兄弟愛や家族愛の話は好きなので、
より心にしみるものがありました。

そして、最後は結婚式場に乗り込んで、なにがなんだかの乱打戦。
復活した美千緒が普通の男子高校生としてナガレと夙川会長を
苛めるシーンは吹きました。

最後は三十郎と野球対決という意味不明な展開。

相変わらず、最後が変化急すぎて(直球勝負だったけど)苦笑ものです。
このあたり、本田さんらしい終わり方だとは思います。


まぁ、最後に自身の男性アレルギーの原因発見も兼ねて、
第一白泉学園での晶師匠による瞑想に付きあっていた可夢偉が
倒れて終わるわけですが。

果たして、晶師匠はなにやらこの状況を予見していたようですが
どうなることやら。流れからして次回は夙川さん決着編のようです。


・・・・・・なんか今回あまり感想らしい感想かけてませんが、
まぁ、気にしない方向で(ぉぃ


それでは。
posted by がす こんろ at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ラノベ・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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