2010年06月14日

ななぱっぱ(2)


とりあえず、連打落とし。な、がす こんろです。

今日は6/27なんですが、そんなことはお構いなしで
6月ほとんど書いてないブログを連打更新中です。

今回はラノベの感想。




ななぱっぱ 2 パパは7人
          岡崎 裕信・作/Show・絵/スーパーダッシュ文庫・刊

突然記憶を失い15歳に戻ってしまった
不思議な能力を持つ7姉妹のパパ天馬。
娘達の夏休みを利用してプールに出かけてみたり花火をしてみたり、
宿題したり、レンタルビデオを見たり、肝試しをセッティングしたり。

天馬の1週間の夏休みを7姉妹と楽しく過ごしていた。

そして、娘達の夏休み最終日。
六女エデンの作った薬により天馬は7人に分裂してしまう。
どうせならばと、娘1人にパパ1人で
それぞれが天馬をひとりじめにしての父娘デートに。

今度は姉妹がそれぞれに進路を相談したり、告白を試みたり、
とんでもないことを画策していたり、とんでもない暴露話をしたり。
7姉妹、人ならざるものとしても、家族の一員としても悩みはあるようで・・・

15歳のパパと7人のムスメたちのホームコメディ+ラブ第2弾!




過去巻の感想はこちらから→1巻

とにかく無駄にキャラが濃いこの小説。

前半はホントに普通の夏休み。
(この一家にしては)何事もなくのんびりと休みが過ぎていきます。

えぇ、この一家にしては。

夢々のちからで延々と深夜まで打ち上げ花火が続いたり、
プールでエデンがジャンケン列車に大勝利して
134人が連なる水竜を作ったりしましたが。

ホントに和気藹々としていてこの家族の仲のよさが
とても伝わってくる話でした。

ちなみに、手持ち花火に蚊取り線香で火がつくんですかね(苦笑)

それから理系人間として記述しておくべきはやはり優奈の風邪薬か。
謎の高熱で倒れた天馬と夏姫のために一晩不眠不休で作った薬。
ちょっといろいろ理屈的に怪しい気はしますが、
そこにはあえてツッコミません。ラノベですから。

本文では風邪の特効薬と書かれていましたが、
医学用語的な意味での「特効薬」の定義からは
外れてる気がするんですがね〜。

まぁ、それでも本当に「風邪の特効薬」が出来て
その後の活動次第では孔明が言っていたように
ノーベル賞の「化学賞」「生理・医学賞」「平和賞」同時受賞も
不可能ではないでしょう。
(ノーベル賞の既定で同時受賞不可なら話は別ですが)

さて、話が横道に逸れましたが。
この優奈の薬を飲むときの天馬の「優奈が俺たちのために
作ったのならたとえどんな毒でも飲む」と言い切った姿は
非常に格好良かったです。

そんなこんななわけですが。

後半はちょっとシリアス要素強めの話。
優奈に影響されて魔法薬の勉強を熱心に始めた
六女エデンの魔法でパパが7人に分裂。

詳細を書いていると終わらないのでちょっと割愛で。

麗華の発言やらその他の部分から
「かつて天馬の行い」の理由と裏側が少しずつ見えてきました。

家族の幸せ、二人の幸せ、私の幸せって何だろう?という話が中心。
まぁ、この物語の核心ですし。

そんななか六女エデンの薬作りはホントによく頑張ったと思います。
エデンと優奈の二人は僕の中では結構好きなキャラなので、
今回の活躍はちょっと嬉しかったです。

まぁ、今回の主役は本来孔明のはずだったのですが。
話もオチも一応そういう方向でしたし。


それでは。
posted by がす こんろ at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ラノベ・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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